在宅勤務が、「部分的にOK」な職場に勤めております。
現在の勤め先は、
持病了解のもと「勤務OKやで!」
ってことで雇ってもらってるので、
それなりに優遇はしてもらっております、えりぃです。
専門的な知識が微弱でもあって
良かったなと思う次第。
給料は同職と比べるとぶっちゃけよくはない(爆)
でも、病気配慮は本当に助かります。
通院とか平日だもんよ…
特別扱いして!って言うんじゃなくて
ここまでは確実に出来るから他の人と同じでOK
でも、病気関連の非常事態は頼ってくれてOK
ってところの線引きがね
きちんと提示してもらえてるとこが、いい。
心身的に平穏…
これにかえられるものは無かった……。
(ひっどい職場も経験したから
その件は、まぁまたあとで愚痴がてら書くかも…)
そうは言っても、
優遇してもらってるのは
平日の通院休みを
休日分で振り替え可にしてもらったり
どうしても体調的に出勤厳しいけど…
スケジュールもやばい…
でも、座ってれば何とかなるんだよね?
っていう日の在宅ワークの承認
この二つだけですけどもね。
将来的には在宅にシフトしていけるように
知識を溜めこみつつ仕事仕事…
すぐに!といかないのは
給与+福利厚生面で待遇がめちゃめちゃ悪…
そこんとこがな…踏み切れない理由。
日本はこの辺 おっくれてるぅ~…
在社だろうが在宅だろうが
やること変わんないのになぁ…
電話が取れないで困るだろって?
いやいやいや
思い返してみると
メールで済む内容がほとんどだし
口答依頼
口答確認 程
信用ならんもんは無いでしょ。
いざって時はスマフォあるでしょ。
って話。
堀江さんをリスペクトする訳ではないけれども
彼も著書「多動力」で、「電話は、自分の時間を奪う最たるもの」
みたいな事を書いていたよ。
うん、話題がちょっと脱線したけども…
病気やら家庭事情やらで諦めてる人がいっぱいいる。
待遇が悪くて埋もれちゃってる人材もきっといっぱいいる。
新しい勤務のカタチ
あっていいんじゃないかな?
と思うんですよね。