最近、海外の友人と
オンラインでやり取りすることがあり
そういう文化なんだな~素敵だな~と思ったことがありました、えりぃです。
「写真を加工して」ってお願いされて
なんとなしに引き受けたんですが
友人は「対価(料金)を支払うよ」って言うんです。
日本だと割と友達から「●●して~」って
お願いされるのは 無償 なんですよね。
それで慣れてしまってた私も悪いんですが
「あなたの技術は価値がある。
またお願いしたい。」
とも言ってもらえて
すごい嬉しかった
写真を加工する
ソフト
技術
センス
確かに一朝一夕ではないもので
一時期、勉強もしてきたことです。
でも、この技術で仕事をしていなかったので
そういった感覚なかったんですよね。
文化が違うな、と思った反面
そういった考え方や視点っていうのは
これから必要だし大事なのかもしれませんね…
新しい考え方を貰った気がする。
たまに私もミンネやクリーマを利用しますが、
これまで以上に作り手に敬意を払っていこう…!
もしかして、、
デジタルデータとか
アート、イラスト、書道とか…
そういうの 海外のほうが需要があるのかもしれないですね。